令和7年年頭のご挨拶

皆様、明けましておめでとうございます。
早いもので今年は昭和100年を迎えます。
また、私どもの商売の基本になっている中央卸売市場法が大正12年3月に出来てから今年で103年になろうとしています。
この100年余の間、幾度の荒波を乗り越えて存続してきたこの中央卸売市場ですが、今後とも成長・発展をしていくためには、生産者・出荷団体・卸・仲卸・買参等のみならず、輸出入を含めた運送や流通など広範な関連業界の動向、更には消費者ニーズの変化や食料安全保障問題等、多くの困難な課題が待ち受けているものと存じます。
そうした中で、一番大事なのは的確な情報の収集・分析と将来を見据えた戦略と戦術の構築、さらには、それを協働・連携して推進していく体制を組むことが肝要ではないでしょうか。
このためには、インドのガンジーが言った「明日、死ぬかのように生きよ、永遠に生きるかのように学べ」の言葉どおり、一日一日ベストを尽くして働くとともに、常に一歩一歩、研鑽を続けていく姿勢こそが不可欠だと思います。
今年が次の100年を目指しての大いなる飛躍の年となるよう、そして、皆様方のご健勝とご多幸を心から祈念して年頭の挨拶といたします。

東京都中央卸売市場 葛西市場自治会 会長 明平 国郁

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